・産業医の派遣を検討しているが、どこで産業医を紹介してもらえるか決められない
・産業医紹介サービスの比較ポイントがわからない
とお悩みではありませんか?
産業医の選任は企業にとって重要な課題ですが、選択肢が多すぎて難しく感じてしまうこともあるかもしれません。
この記事では、産業医を紹介してもらう方法を5つ紹介し、それぞれのメリットや利用方法を解説します。また、報酬の相場や産業医に依頼できる具体的な業務内容も詳しく説明し、最適な選択をサポートする記事となっています。
この記事を読むことで、産業医の派遣について、どの方法を選べば良いのかが明確になり、産業医の選任をスムーズに進められるようになります。
また、LiFE Investorsの産業医紹介サービスには、以下の特長があります。
・有名大学医学部卒の若くして優秀な医師が在籍している
・従業員のメンタルケアに関して、専門性の高い精神科医が多く在籍している
・マーケティングや医師の採用にお金を使っていないため質の高いサービスを業界水準、またはそれ以下の価格で提供可能
・企業規模や業種に応じて柔軟に報酬を変更できるサービス内容
・産業医ネットワークによる最適な産業医の紹介
・健康診断の実施など、従業員の健康管理に精通した産業医を紹介可能
産業医選任でお困りの企業は、ぜひ無料相談をご利用ください。経験豊富なコンサルタントが、貴社のニーズに合わせた最適な産業医をご紹介いたします。
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産業医の派遣とは?
産業医の派遣とは、労働安全衛生法に基づき、企業が従業員の健康管理や職場環境の改善を目的として、産業医を外部から派遣してもらえる仕組みです。
従業員が常に50人以上いる職場は、法律で「産業医」の選任が義務付けられています。そのために、企業が外部から産業医を呼んでサポートを受けられる「派遣型産業医サービス」があります。
従業員数が50人以上3000人以下で産業医を1名以上、3001人以上で2名以上の選任義務が発生します。
派遣型産業医は、企業と直接雇用契約を結ぶ常勤産業医とは異なり、必要な業務のみを柔軟に依頼できる点が特徴です。そのため、企業のニーズに応じた、産業医による幅広いサポートが可能で、多くの企業が産業医の派遣を利用しています。
産業医の派遣は違法?法律はないが原則禁止
産業医の派遣について、「禁止する法律はない」とされているものの、労働者派遣法施行令第2条により、基本的業務委託契約を結ぶ必要があります。
慣習的に「産業医を派遣している」と表現される場合でも、実態は業務委託契約であることがほとんどです。この場合は、産業医の報酬や業務内容を明確にし、企業と産業医の間でルールをしっかり決めることが必要です。
さらに、産業医の紹介会社を利用して産業医を確保する場合、産業医の紹介会社が企業と産業医それぞれと業務委託契約を結び、法律を順守する形でサービスを提供します。
産業医の派遣について正確な理解と適切な契約を結ぶことで、企業は法令を遵守して、従業員の健康管理体制を強化することができます。
▼参考
e-Gov 法令検索「労働者派遣事業の適正な運営の確保及び派遣労働者の保護等に関する法律施行令」
産業医の派遣元の選び方5選
産業医を選ぶ際、どのように派遣元を探すべきか迷うことはありませんか?
ここでは、産業医の派遣元を効率的に見つけるための方法を以下5つご紹介します。
それぞれ異なる特徴があり、目的や状況に応じて最適な手段を選ぶようにしましょう。
- 産業医紹介サービスを利用する
- 医師会に紹介してもらう
- 自社で健康診断を依頼している医療機関に紹介してもらう
- 自社の人脈から紹介してもらう
- 地域産業保健センターで紹介してもらう
これらの方法を検討し、ニーズに合った産業医をスムーズに見つけましょう。
1.産業医紹介サービスを利用する
産業医紹介サービスを利用して産業医を探すのは、今や一般的な選択肢の一つです。紹介会社を活用することで、自社だけで探すよりも効率的に産業医を見つけられる可能性が高まります。また、契約手続きの代行や、選任後の調整サポートも提供している場合が多く、スムーズな導入・運用が期待できるという特徴があります。
産業医紹介サービスを利用するメリットは、次のとおりです。
- 最適な産業医が見つかる可能性が高い: 紹介会社は、多くの企業の事例を知っているので、あなたの会社にぴったりの産業医を紹介してくれます
- 手間がかからない: 経験豊富な専門家が、産業医の選任だけでなく、面倒な契約手続きや役所への届け出も代行してくれる場合もあり、会社の負担を大きく減らすことができる
また、LiFE Investorsの産業医紹介サービスには、以下の特長があります。
・有名大学医学部卒の若くして優秀な医師が在籍している
・従業員のメンタルケアに関して、専門性の高い精神科医が多く在籍している
・マーケティングや医師の採用にお金を使っていないため質の高いサービスを業界水準、またはそれ以下の価格で提供可能
・企業規模や業種に応じて柔軟に報酬を変更できるサービス内容
・産業医ネットワークによる最適な産業医の紹介
・健康診断の実施など、従業員の健康管理に精通した産業医を紹介可能
産業医選任でお困りの企業様は、ぜひ無料相談をご利用ください。経験豊富なコンサルタントが、貴社のニーズに合わせた最適なソリューションをご提案いたします。
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2.医師会に紹介してもらう
医師会に産業医を紹介してもらう場合、地域の医療事情に精通した医師を紹介してもらうことができます。
医師会は、地域ごとに産業医を推薦する制度を設けており、企業が直接依頼することで適切な医師を紹介してもらうことができます。ウェブサイトには、産業医として登録されている医師の名簿が公表されていることが多く、企業はそこから直接問い合わせをすることも可能なため、自社のニーズに合った医師を見つけやすくなります。
この方法にはいくつかのメリットがあります。
まず、医師会が推薦する医師は、地域の産業特性や労働環境を理解しているため、実際の業務に即した対応が期待できます。また、産業医の派遣費用がかからない点も大きな魅力です。 さらに、都心部だけでなく地方でも産業医を探しやすいため、全国どこでも利用可能な点もメリットと言えるでしょう。
一方で、産業医との契約や条件交渉は自社で行う必要があるため、産業医を交代したい場合、手間がかかります。さらに、担当者が医師会との対応に慣れていない場合、対応に時間がかかる場合があるため、事前に必要な手続きなどを確認しておくと良いでしょう
医師会を通じた産業医の紹介は、地域の事情に詳しい産業医を見つけるための堅実な手段ですが、契約交渉やその後の手続きには時間と労力がかかる場合もあります。
3.自社で健康診断を依頼している医療機関に紹介してもらう
自社で健康診断を依頼している医療機関には、産業医をはじめとした専門スタッフが所属している場合があります。このような医療機関は産業医の紹介が可能です。また、企業の健康管理について豊富な経験があるため、各企業の実情に合わせた適切なアドバイスを提供することができます。
この方法には多くのメリットがあります。 まず、健康診断後の対応において、産業医とスムーズな連携が取れる点です。
健康診断の結果に基づいた適切な指導や対応を、産業医に求めやすいでしょう。また、自社の健康課題を医療機関側が既に把握しているため、産業医にもその理解が伝わりやすく、より包括的な対応が期待できます。
一方で、デメリットもいくつかあります。例えば、依頼している医療機関に産業医がいない場合、その機関では紹介を受けることができません。また、紹介できる産業医の数が限られていることが多く、場合によっては自社に適した医師が見つからない可能性もあります。さらに、すでに健康診断の契約関係にある医療機関から産業医を交代したい場合、契約があるため断りづらいというデメリットも存在します。
この方法は、健康診断と産業医が一体となった管理体制を築きやすいですが、紹介を受ける産業医が自社に最適かどうかを確認することが重要です。
4.自社の人脈から紹介してもらう
自社の人脈を活用して産業医を紹介してもらう方法は、信頼できる相手からの推薦を受けることができるため、安心感があります。この方法は、直接的な紹介を受けるため、初めての取り組みでもスムーズに進められることが多いです。
主なメリットは、産業医との契約や交渉、手続きについて具体的なアドバイスが得られることです。さらに、信頼できる紹介先なので、産業医との良好な関係を築きやすいという利点もあります。
一方、デメリットとしては、紹介してもらった産業医が自社のニーズに完全に合致するとは限らない点が挙げられます。特に、紹介された企業や仲間との関係を気にする場合、断りづらい場合があることも考慮しておきましょう。
この方法は、人脈を活かして早期に産業医を見つける上で有効な手段となりえます。しかし、選任を急ぐあまり、その後のミスマッチが生じないよう、候補者の適性についても十分に検討しながら進めることが大切です。
5.地域産業保健センターで紹介してもらう
従業員が50人未満の事業場では、産業医の選任義務はありませんが、産業医が関わることで、従業員の休職や復職の判断をしやすくし、積極的な保健指導を実施できるといったメリットが存在します。特に、従業員数が少ない事業場では、産業医の専門的なアドバイスが有益となる場合があります。
地域産業保健センターでは、産業医の選任だけでなく、健康管理や職場環境の改善に向けたアドバイスを無料で受けられるため、特に小規模な企業にとっては、有効な相談先の一つと言えるでしょう。
この方法のメリットは、無料または低価格で専門的なサポートを受けられることです。 さらに、地域に密着したアドバイスを受けられるため、自社の状況に合わせたサポートが期待できます。
ただし、地域産業保健センターでは、紹介可能な産業医の数に限りがあるため、希望する医師を紹介してもらえるわけではない点に留意する必要があります。
【産業医活用企業に聞いた】産業医を見つけるために検討すべき手段とは
産業医を探すには、会社の状況に合わせていくつかの方法があります。まず、地域の医師会に相談する方法です。地域の医師会が産業医を紹介してくれます。また、すでに取引のある病院に産業医がいれば、そこから直接紹介を受けることもできます。
もう一つの方法として、産業医紹介サービスを利用することもできます。この方法は手続きが簡単で、企業側の事務作業も少なくて済むため、多くの企業で活用されています。
このように、それぞれの方法の特徴がありますので、会社の規模や予算に応じて選ぶことをお勧めします。
嘱託産業医を派遣した場合の報酬相場は7.5~25万円程度
産業医には、専属産業医と嘱託産業医の2種類があり、事業場の常時使用する労働者数や業種によって、選任すべき産業医の種類が変わります。
以下の表では、嘱託産業医を派遣した場合の報酬相場を、従業員数別にまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。
従業員数 | 報酬額相場(円) |
50人未満 | 75,000〜 |
50〜199人 | 100,000〜 |
200〜399人 | 150,000〜 |
400〜599人 | 200,000〜 |
600〜999人 | 250,000〜 |
また、産業医の報酬は契約形態によって異なります。
嘱託産業医の場合、企業との契約内容によって報酬が変動しますが、事業所によっては、産業医訪問が毎月でなく隔月となることもあります。 訪問が隔月の場合でも、毎月同じ報酬で支払われる場合や、訪問月に報酬が上乗せされるケースもあります。
この金額は目安であり、経験豊富な専属産業医を選ぶ場合、企業の産業保健活動を活性化させることが期待できますが、その分報酬は高額になります。検討する際には、企業として費用対効果を慎重に検討することが重要になるでしょう。
産業医を派遣してもらった際に依頼できる業務
産業医は、従業員の健康管理から職場環境の改善など、幅広い業務を担当します。
ここでは、産業医に依頼できる業務をいくつかご紹介するので、参考にしてみてください。
- 健康診断結果にもとづく就業上の措置
- ストレスチェック実施
- 高ストレス者への面接指導
- 長時間労働者への面接指導
- 衛生委員会への参加
- 定期的な職場巡視
- 職場環境改善の提案
- 従業員からの健康相談
産業医に依頼できる業務は多岐に渡りますが、契約の際に依頼する業務やその割合や頻度についても相談しておくと、契約後の動きがスムーズになるでしょう。
【産業医紹介サービス利用企業に聞いた】産業医を選任する際のポイント
産業医を選任する際、最も重要なのは産業医個人の人となりです。従業員が心を開いて相談できる雰囲気があるか、現場の声に耳を傾ける柔軟さを持ち合わせているかなどの人柄がとても重要です。
また、IT企業やスタートアップでは、若くIT企業やベンチャー企業に理解のある医師との相性が良いケースが目立ちます。
産業医との信頼関係こそが、長期的な従業員の健康管理の要となります。慎重に従業員の健康を第一に考え産業医を選任するようにしましょう。
また、産業医紹介サービスを利用した企業へのアンケートでは、産業医を選任する際のポイントとして、下記のような回答がありました。
- 相談のし易さ
- 人柄・経験
- 当社の場合は作業現場等がないため、メンタルヘルスケアの知見があることと、面談数も多く社員の相談に丁寧に乗っていただけることは必須で、コミュニケーション力も重視しました。
- 会社の意図を汲み取った上で面談ができるか(今の先生は満足しています)
- 社員との適切なコミュニケーションと幅広い知識
- 様々なタイプの従業員とコミュニケーションを取れる方。論理的に分かりやすく事象を説明できる方。
このように、産業医を選任する際のポイントとしては、産業医としての知識やコミュニケーション能力が挙げられています。
まとめ
今回の記事では、産業医派遣を紹介してもらう方法を、報酬や活用企業の声を交えながらご紹介してきました。以下に簡単に振り返ります。
- 医師会に紹介してもらう
- 健康を診断依頼している医療機関に紹介してもらう
- 自社の人脈から紹介してもらう
- 地域産業保健センターで紹介してもらう
- 産業医紹介サービスを利用する
これらの内容を踏まえ、自社のニーズに合った産業医選任の選択を検討してみてください。
また、LiFE Investorsの産業医紹介サービスには、以下の特長があります。
・有名大学医学部卒の若くして優秀な医師が在籍している
・従業員のメンタルケアに関して、専門性の高い精神科医が多く在籍している
・マーケティングや医師の採用にお金を使っていないため質の高いサービスを業界水準、またはそれ以下の価格で提供可能
・企業規模や業種に応じて柔軟に報酬を変更できるサービス内容
・産業医ネットワークによる最適な産業医の紹介
・健康診断の実施など、従業員の健康管理に精通した産業医を紹介可能
産業医選任でお困りの企業は、ぜひ無料相談をご利用ください。経験豊富なコンサルタントが、貴社のニーズに合わせた最適な産業医をご紹介いたします。
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